株式会社四日市市生活環境公社

沿革

これからも快適な市民生活を支え続けます

1986年 (昭61) 10月 株式会社四日市市生活環境公社設立、創業
1986年 (昭61) 11月
四日市市から公園施設管理(除草、清掃)業務受託(平成17年3月まで)
同じく公衆便所、競輪場衛生設備清掃業務受託(平成12年3月まで)
1987年 (昭62) 4月
 
 
 
四日市市から公園施設等管理(維持、修繕)業務受託(平成15年3月まで)
同じくし尿投入・し尿中継施設管理業務受託
同じく下水汚泥及び焼却灰等収集運搬業務受託(平成19年3月まで)
同じく浄化槽実態調査実施受託
1988年 (昭63) 4月 四日市市からし尿収集運搬業務受託
同じく新富洲原ポンプ場他2か所の運転管理業務受託
(平成22年4月から市内20か所)
自主事業として、浄化槽保守点検清掃業務(平成14年3月まで)、事業所等の大口し尿収集業務を始める
1992年
(平4) 3月
11月
四日市市からごみと資源リサイクルに関する市民アンケート調査実施受託
四日市市から斎場運営管理業務受託(平成18年3月まで)
1993年
(平5) 3月
4月

本社新社屋落成
四日市市から再生可能物収集運搬、処理業務及び家具等リサイクル業務を受託
自主事業として、仮設トイレのし尿収集業務を始める
1995年 (平7) 4月
5月
8月
四日市市から日永・四郷地区のし尿収集業務受託により、全市域を受託
新株200株(1千万円)を発行、総株数600株(3千万円)となる
四日市市資源リサイクルセンター(管理棟、缶、ビン選別その他の上屋)竣工
(平成19年3月まで)
1996年 (平8)



9月

10月
四日市市から廃棄自転車処分、放置自転車等移送業務受託
(平成16年3月まで)
創立10周年を迎える
1998年 (平10) 4月
9月
四日市市から簡易広告物取締業務受託(平成12年3月まで)
四日市市からし尿転送業務受託
2002年 (平14) 1月
4月
四日市市から粗大ごみ戸別有料収集(全市域)業務受託
四日市市から調整池管理業務受託(平成22年3月まで)
2004年 (平16) 10月 四日市市からペットボトル収集業務受託
2006年
(平18)
10月
創立20周年を迎える
2007年
(平19)
3月

4月
四日市市資源リサイクルセンターの閉鎖に伴い、リサイクルセンターでの
管理・処理等の業務を終える(ビン選別業務は楠衛生センター内にて継続)
資源再生部事業所竣工(あがた栄工業団地内)
2009年
(平21)
4月
仮設トイレのレンタル事業(自主事業)を始める
2011年
(平23)
4月

6月

楠町排水機場の保守点検業務を受託(平成24年3月まで)
四日市市から南部一円の調整池管理業務を受託
(平成24年3月まで)
社外から有識者を招き、「四日市市生活環境公社の今後のあり方勉強会」
を立ち上げる
(会長:丸山康人氏 四日市看護医療大学 前学長)
(平成25年3月まで検討を続け、その検討結果を「今後の公社のあり方」と
 して取りまとめる)
2016年
(平28)
3月
10月
日永下水投入槽の閉鎖に伴い、その施設管理業務を終える
創立30周年を迎える
2018年
(平30)
7月
12月
排水施設課事務所竣工(四日市市大字日永)
新設された新南五味塚ポンプ場の運転管理業務を受託
2020年
(令2)
4月
   新設された吉崎ポンプ場の運転管理業務を受託
2021年 (令3) 9月
   新社屋竣工(あがた工業団地内)
   資源再生課業務を新社屋に移転
2022年
(令4) 2月
   本社、業務課を新社屋に移転 十七軒町での営業を終える
2022年
(令4)4月
   組織改編に伴い業務課と資源再生課を統合、名称を事業課とする
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